Q.19 七ヶ月の男児です、健診で停留精巣と言われました、普段は袋の中にあるのですが、今後の処置は?
A.19 健診で経過を追って下さい。
停留精巣(停留睾丸)は新生児の3−4%に見られ珍しい出来事ではありません、いくつかのタイプがありますが、ご質問の様子ですと1才までには完全に下降、固定するのではないかと思います、健診で経過をチェックしてもらって下さい。
1才を過ぎても続く場合や現時点で下降、固定が望めないと医師が判断したケースでは手術が必要になります、この場合、放置すると睾丸の機能が失われますので、早めに(出来れば1才半位までに、どんなに遅くとも4才までには)手術を受けた方が良いでしょう。
尚、手術による危険は殆どありませんし、入院も普通はごく短期間で済みます。
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