Q.20 1才の子どもですがO脚ではないかと思います、健診では何も言われませんでしたが心配ないでしょうか?、X脚についても教えて下さい。
A.20 まず心配ないと思われます。
O脚は両足首をそろえたときに膝が外側にわん曲して膝が離れ、( )の様にO型に見える状態、X脚は膝をそろえたときに両足首が開き、)(の様にX型に見える状態を言います、新生児から2才くらいまではO脚傾向が多く、2才から7才頃まではX脚傾向が見られるのが普通です。原因は子どもの発達による生理的な現象によるものでO脚は2才くらいまでにX脚は7才くらいまでに自然に治ります、殆どのO脚X脚はこのタイプです、病気によってO脚X脚の見られることもありますが、検診を受けておられるのならば心配はありません、不安が少しでもあるようでしたら6−12ヶ月に1度くらい整形外科医のチェックをお受けになると良いでしょう。
病気によるO脚X脚やX脚でころびやすい、足がつかれやすい、痛みがある等の症状のある場合は装具による治療、手術などが必要になります。
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