Q.21 1ヶ月の男の子です、産院を退院するときに陰のう水腫はあるが、様子を見るように言われました、心配はないでしょうか?
A.21 普通は1年前後で治ります。
陰のう水腫(おちんちんの袋に体液がたまっている状態)は新生児の5−6%に見られ、珍しいことではありません、殆どは1年前後で自然に吸収され治ります。ヘルニアを合併しているケースや1年過ぎても小さくならない場合は手術が必要なこともありますが、その場合でも危険の少ない手術ですみますから、今から心配する必要はありません。乳児健診を通じて経過を追って下さい、徐々に小さくなれば1年以内に治ると思ってまず間違いありません。
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