Q.48 「あせも」の予防法を教えて下さい。
A.48 まめに手を掛けてあげることが大切です。
「あせも(汗疹)」は汗のために汗腺の出口がふさがり、炎症を起こした状態を言います、それに細菌が付いて、ひどくなると「あせものより」になります。
乳幼児、特に乳児は大人に比べて発汗しやすく布団の中にいる時間が長いので「あせも」が出来やすいのです。
塗り薬による予防は難しく、パウダーは多すぎると汗腺の出口を塞いだり、刺激によって、かえって「あせも」を作ったり、悪化させたりします。
乳児の場合に最も有効な予防法は入浴です、夏期には、通常の入浴以外に、少し「ぬる目」で短時間の入浴を日に1〜2回させてあげましょう、回数は赤ちゃんの疲労の度合いを考慮して決めます、入浴後は、水分補給をして、体の水気をよく拭き取っておいて下さい、幼児では行水も有効です。
汗をかいたら、こまめに拭いてあげたり、衣服を代えてあげるのも「あせも」が出来る原因を考えると効果的だと言えます。
「あせも」は夏だけの病気ではなく、暖房の効き過ぎた部屋や着せ過ぎによっても起こります、汗をかかせないようにしましょう。
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