Q.65 熱性痙攣(ねっせいけいれん)を起こしました、予防接種はどれくらい経ったら出来るのでしょうか?
A.65 はっきりした決まりはありません、接種医と相談をして予防接種の計画を立てましょう。
かつては1年以内に痙攣を起こした場合は接種出来ないという決まりがありましたが、現在、この決まりはなくなっています。
単純軽度な熱性痙攣であった場合は1ヶ月以上経ってから、痙攣がひどかったり、合併症があったり、痙攣が特殊な経過や状態であった場合、生後6ヶ月未満か5歳以上になってからの発作だった場合などは3ヶ月以上経ってから接種されるのが一般的です。
具体的な期間は、接種を受ける子どもの体調や普段の健康状態、予防接種の種類などによって、接種医の判断で決められていて、法的な決まりはありません、また、上記の期間内であっても緊急性があるときには医師の判断で接種を受けることが出来ます。
尚、熱性痙攣を起こしたからといって必要以上に心配し、その結果、予防接種を遅らせて病気に罹るということのないように、掛かり付けの医師と相談をして接種の計画をお立てになることをお奨めします。

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