Q.73 3ヶ月の乳児ですが、歯ぐきに小さなビーズ大の白い物が2−3ヶ所あることに気が付きました、歯ではないようです、また、食欲、機嫌など他には健康上何の問題もないのですが放置しておいてよい物でしょうか?
A.73 上皮真珠だと思いますが、小児科医の診察をお受けになって確認して頂くことをお奨めします。
歯が生える前の赤ちゃん(普通は生後3〜4ヶ月くらい)の歯ぐきや口蓋(口の中の天井)に、白色で、手芸用ビーズくらいの大きさの比較的硬い(歯よりは柔らかい)粒が出来る事があります。
これは粘液腺の管に主として剥がれた粘膜の細胞が詰まって出来ることが多いと言われています。
普通は4日〜1ヶ月くらいで自然に消えますので治療の必要はありません。
(傷つける恐れがありますので、楊子などで無理に剥がそうとしないで下さい。)
尚、稀には粒の周辺が炎症を起こすこともありますので、白い粒の周辺が赤くなったり、授乳時泣いたりするようなときには小児科を受診するようにして下さい。

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